カブ隊とビーバー隊は合同で、体験者を招き、「みずでっぽうをつくって、あそぼー!!」を行いました。
荒天のため3時間遅れでのスタートでしたが、たくさんの体験者が集まってくれました!
竹製の水鉄砲を作成。
水掛け遊びはもちろん・・・
新型コロナウイルス感染拡大の影響で軒並み中止となった「夏祭り」の楽しさを経験してもらおうと、
スーパーボールすくい、ヨーヨー釣り、輪投げを行いました。
そのほか、カブ隊はキムスとロープワークを実施。
キムスは、観察力と記憶力をはかるゲーム。
ブルーシートの上に置かれたものを観察・記憶し、隠された後の正答数を競いました。
ロープワークでは本結びを体得。
「それぞれのロープはたった1m30cmだが、皆のロープをつなげれば救助にも使える長さになる」・・・指導者の教えがスカウトに刻まれます。
また、全体の解散後、表彰式などを行いました。