本日のボーイ隊は４年ぶりの開催となる千葉市親子三代夏祭りのパレード奉仕を行いました。
ボーイ隊は大弾幕やプラカード、のぼりなどを持ってパレードを飾ります。
ボーイスカウト用の控室
担当者から奉仕内容の説明と役割分担が告げられます
主役のカブ隊・ビーバー隊も準備万端
各自が作成した段ボール甲冑がかっこいいぞ
いざ本番
真夏の太陽の下でしっかりと役目を果たしました。
暑い中よく頑張った！おつかれさま！！
2023年08月25日
2023年08月05日
2023年7月28-31日 ボーイ隊夏季キャンプ in 尾白渓谷キャンプ場 -最終日-
夏キャンプ最終日の朝
いよいよ撤営の日です。（ToT）ﾏﾀﾞｶｴﾘﾀｸﾅｲ…
今回最後の洗顔
この清流の冷たさをしっかりと覚えておくのだぞ
朝食作り
ホットサンド
隊長の「撤営！」の合図で撤収作業の開始
最後のスカウツオウンサービス
そして閉村式
キャンプ場オーナーにお言葉を頂きました。
お世話になりました！
最後に４日間お世話になったキャンプサイトへ感謝の弥栄
キャンプ場を後にします
ここでバスの到着が遅れていため、お小遣いを使って売店で買い物してよいという、うれしいハプニング
バスに乗車していざ千葉へ！
４日ぶりのエアコンの風で一瞬で眠りにつきました
帰りも順調に予定通りの時間に到着
装備はひとまず倉庫に詰め込んで、来週整理します。
解散です。お疲れさまでした。
久しぶりの県外キャンプでしたが無事に終えることができました。
今回のキャンプは、天候に恵まれて１度も雨に降られない快適にキャンプを過ごせました。
スカウトと保護者の方々、キャンプ場スタッフの方々、バスの運転手さん、リーダー・関係者の皆さまに心から感謝いたします。
お疲れさまでした。
2023年7月28-31日 ボーイ隊夏季キャンプ in 尾白渓谷キャンプ場 -３日目-
夏キャンプ３日目
今日は５時に起床し、標高1660mの日向山へ登山です
行動食が配られ、さっそく出発
キャンプ場脇から日向山登山口まで50分、かなりの斜度をいきなり直登します。キツぃ(><)
ようやく日向山登山口に到着。登山道はここからだ
山梨県ではこのコースを「ハイキングコース」と呼ぶらしい･･･。
はい、みんな笑顔えがお(^ ^;)
風は少ないですが、途中ガスったりして、暑さもそこそこでよかった
徐々に口数が少なくなり、黙々とのぼる面々
途中からはクマ笹におおわれます
山頂到着！キャンプ場から３時間(ちょっとゆっくりペースか)
ひとまず頂上にある三角点で記念撮影。ほら笑顔だっつーの！！
でも、あたりは樹木におおわれ展望なし･･･
そのあと、頂上からさらに奥の雁ヶ原へ移動。
するとそこには・・・
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真っ白い天空のビーチが目の前にドーン!!!
八ヶ岳、雨乞岳、甲斐駒ヶ岳など数々の名峰が迎えてくれています
真っ白なビーチで再び記念撮影。こんどはいい笑顔だ
ここは何度来ても気持ちがいいところです
ドローン撮影だとこのスケールが伝わるかな?!
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
天空のビーチで朝食を
普通のロールパンなのに格段に美味しく感じます
隊長を除いて、身体がガタガタでポンコツ化が進んでいるリーダー群
隊長爆睡(笑)
山頂での昼寝、これが気持ちいいんだ
十分休憩したあとで下山。キャンプ場へ戻ります
予定時間通りにキャンプ場に到着するとご褒美のかき氷アイスが
(一気に食らいついてしまったので写真なし)
お昼は隊食で「天かすチャーシュー入りひやむぎ」
サイトキーパー役で１日参加して下さっている団委員長たちが用意してくれています。感謝
午後は汗を流しにサイト近くの河原で水浴び
そして本日の夕食はパワー回復のために肉多めの生姜焼き
そして最後のプログラムは大営火
点火式の様子（おしかったが見事に点火）
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
昨年の夏キャンプ以来のデュオ「くず」も登場
最後の夜の班長会議は営火の残り火を前に行いました。
各班の班長・次長、リーダーそれぞれが今回の夏キャンプを振り返りました。
さあ、明日は撤収だ
気を抜かずに最後までがんばろう！
最終日に続く。。。
2023年7月28-31日 ボーイ隊夏季キャンプ in 尾白渓谷キャンプ場 -２日目-
本日も晴天也
夏キャンプ２日目、今日も盛りだくさんのプログラムが待ってます
がんばっていくぞ！
まずは朝の洗顔から
朝食準備
朝礼とスカウツオウンサービス
まずは日々の改善
乾燥作業は大事
ベンチャー隊作の棚は本部で重宝させてもらってます
昨日の産まれたての小鹿のようなテーブルもがっちりしたものになりました
物干しもこれなら十分使えそう
そして本日のメインプログラムその１「ニジマス掴み」
作成した生け簀に40数匹のニジマスを放流
ニジマスは本日のお昼のおかずだ。１匹のこらずGetせよ！
本日の釣果
生け簀から何匹か逃げられてしまいましたが、何とか人数分は確保できました
その間、ベンチャースカウトが全員分のご飯を炊き、おにぎり作成
捕まえたニジマスは各自で処理して串を打ちます
そして炭火で塩焼きに
リーダーの分はベンチャーに託します。焦がすなよ(-_-;)
見事完成！
無事にお昼ご飯にありつけました
感謝
感謝
お次はお待ちかねの渓流プログラム
日本名水百選に剪定されている南アルプス天然水を満喫するぞ
目的地はサイトから10分程
目的地の千ヶ淵に到着！
神蛇滝から流れ出る水は冷え冷え
名残惜しいですが、たっぷり涼んだのでキャンプサイトへ帰ります
おやつは保護者から差し入れて頂いたスイカ
そして夕食
本日は鶏肉のホイル焼き
おいしく頂きました
夜プログラムはお待ちかね(?)の肝試し
１人で駒ケ岳神社の奥の院にろうそくを立ててお祈りしてきます。
写真は昼間ですが、夜になるとなかなかのシチュエーションに(笑)
（リーダーはコース途中にひそんで、暖かい眼でスカウトを見守っていたので写真なし）
少しは涼しんでいただけたでしょうか…
明日は体力勝負の登山なので、早めの就寝
おつかれさまでした
３日目に続く…
2023年7月28-31日 ボーイ隊夏季キャンプ in 尾白渓谷キャンプ場 -１日目-
待ちに待った３泊４日の夏キャンプ！
今年は４年ぶりに千葉県から脱出し、山梨県尾白渓谷キャンプ場で開催
共に訓練キャンプを行ってきた千葉14団BS隊と合同で行います
JR千葉駅に朝５時に集合し、バスに乗って出発
天気は問題なし！楽しみだ
途中の渋滞もなく都内を抜け、自然あふれる北斗市に到着
鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳などがバスから見えます
予定通りの時間にキャンプ場駐車場へ到着!!
ここから少し歩いて目的地の尾白渓谷キャンプ場へ
キャンプ装備はキャンプサイトまでトラックで（助かるぅ〜）
開村式
日差しは強いが気持ちのよい気候
午後から夕立の恐れもあるので、さっそく設営に取り掛かります
もう慣れた６人用ドームテントをテキパキと張ります
VS/RS隊はソロテント
ドーム型、登山テント、ムーンライト、ワンポール型などいろんなタイプがあって面白い
スカウト用のサイトはこんな感じ
サイトのすぐ下に渓流があり、渓流の心地よいBGMの中で生活できる最高の場所
ちなみにリーダーの居る本部からはスカウトサイトも川も全く見えません
( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
設営後は３泊４日の生活に必要なクラフト作成
ベンチャースカウトは恒例のゲート作り
コブラ班は物干し。まだふらついてるし、干す幅が狭っ！
バッファロー班はテーブル
産まれたての小鹿のように脚がガクガクふらふら
14団もテーブルのよう。こっちは比較的しっかりしてます
いずれもあと３日使うものなので、改善を試みるのだ
食事の準備の前に、全員で顔を洗いに渓流へ
南アルプスの天然水は冷たくて気持ちがいい
そのあとはスカウツオウンサービス
今回のキャンプの安全祈願を込めて、隊長が近くの駒ケ岳神社で行いました。
そして夕食の準備に
今回は昔ながらの石で組んだかまどを作成して利用します
イイ感じにできてる
渓流を眺めながらの調理
今夜のメニューは「ほうとう」
山梨に来たらの定番メニューです
全班完食しました（させました？）
夜プログラムは花火です
一般キャンパーが少ない平日にやらないとキャンプ場が煙幕に包まれるので･･･
久しぶりに見た(私はですが)野生のミヤマクワガタ
このあと班長会議をおこない、今日は朝が早かったので早めに就寝 zzZZＺ
２日目へ続く・・・
2023年07月23日
2023年7月16,23日 ボーイ隊 夏季キャンプ準備
８月29日からの夏季キャンプに向けての準備とトラックへの積み込みを二週にかけて行いました。
テントに穴が空いてないか、忘れ物はないか、など全ての資材をチェックします。
今回の夏キャン資材。
翌週のトラック積み込みまで一旦倉庫に入れます。
翌週、夏キャン１週間前にトラックに積み込み
今回もビーバー隊長所有の2tロングトラックをお借りします。感謝！
積み込み完了！
あいかわらず２トンロングに荷物満載
これでもいつもより装備が少ない気がする(笑)
お昼の後はパッキング点検
忘れ物があっても取りに帰れないぞぉ！
荷物全部に名前書いておけって言ったよな(-_-メ)
今回の夏キャンプは集合テントだ。各自で荷物を整理整頓しておかないとテント内が荷物に占拠されるぞ
さあ、来週は待ちに待った夏キャンプだ
楽しみぃ〜(≧▽≦)
よく寝て、よく食べ、体調を整えて、万全な体制で本番に備えよう！
（おまけ）
7月16日の活動で事件が･･･
活動開始しようとしたら、「イタっ！」隊長がスズメバチの攻撃に(ﾟДﾟ;)ｷｬｰ
直ぐに病院へ向かいましたが、アレルギー反応も出ず、大事には至らなくて一安心。
見ると２週間前には何も無かった本部の屋根にスズメバチの巣が作られていました。
調べてみると「モンスズメバチ」という攻撃性の高いハチらしい(~_~;)
隊長はスズメバチに刺されたのがこれで三度目ということ。スゴイ･･･
ハチの巣はまだ出来たてで小さかったので、十分に注意しながら殺虫剤で駆除しました。
いくら自然との共存とはいえ、人命にかかわるので止むをえません。
隊長には災難でしたが、スカウトに何もなくて良かった…。
野営場利用時にはよく注意して、気を付けるようにします。
あと、こんなのも見つけました。デカっ！
こちらはスマフォアプリで調べたら「ヤママユ」という蛾の幼虫だそうです（こっちは無害ね）
2023年07月09日
2023年7月9日 ボーイ隊 海洋訓練
本日のボーイ隊は、千葉新宿海洋少年団のご協力を頂いての2018年以来、5年ぶりとなる海洋訓練を行いました。
予定ではシーカヤック体験ですが、千葉で昨日から続いている強風のため中止という懸念が…
ひとまず稲毛ヨットハーバーで実施可否の判断を待ちます。
結果、シーカヤック体験は断念しましたが、海洋少年団のご厚意でヨットハーバー内でカッターボート訓練を実施していただけることになりました(^O^)／
カッターとは？
よく大型船舶に搭載される救命艇などとして備え付けられている大型の手漕ぎボートです。
ヨットハーバー内でさっそく開会式
今回、ボーイスカウトからの参加団は千葉6団と14団でした。
お世話になります。
艇庫からカッターで使用するオールやラダーを運びます
２杯のカッターを準備
船上での注意事項、オール（櫂（かい））の使い方を教わります。
さっそく乗船
「櫂立て―！」の号令
いざ大海原へ！（ハーバー内だけど(笑)）
オール漕ぎ辛い･･･ 握力が･･･
慣れない手つきで一生懸命漕ぎ、強風に流されることなく無事に帰還することができました
ヨットハーバー内でお昼タイムのあと、海洋少年団のカッター訓練は続きます。
頑張れ〜
ボーイ隊はハーバー内のゴミ拾いを行いました。
風で飛ばされてきたビニールゴミが多くありましたが、きれいになりました。
今日は沖まで出れなかったのは残念ですが、自然には逆らえません。
キャンプ場でも海でも安全が第一
よい経験ができたと思います
海洋少年団のみなさま、安全への配慮に感謝いたします。
また来年も海洋訓練をよろしくお願いします。
ありがとうございました。
そしてスカウトのみんなもお疲れさまでした。
2023年07月04日
2023年7月1-2日 ボーイ隊訓練キャンプ
本日のボーイ隊、夏キャンプ直前の最後の訓練キャンプを行いました。
集合時間の30分後から雨予報。
前回の雨の撤営に続き、今回は雨の設営になるのか
テント本体を濡らしたくないので、開会のセレモニーは後にして急いで設営だ！
雨は降り始めたものの、何とか本降りになる前にテントは張り終わりました。
その後、タープ設営中に本格な雨となり…
↓
↓
↓
あっという間にどしゃ降り
短時間の間に野営場は水溜まりに
確かに雨の設営の訓練は必要だけど、何もここまで降らせなくても・・・
昼食後、雨脚が収まったところで、開会セレモニー＆また雨
雨プログラムはソング練習
６団ではあまりやらないアクションソングの「ビスタ」を練習
夏キャンプで披露できるかな
すっかり雨もあがり、夕食の準備に
初級スカウトの「刃物の責任」「焚火の責任」ができているかを最終チェックします。
ここでクリア出来ないと、夏キャンプはずっと水汲みと食器洗いだぞ（笑）
今回も個人別の飯盒ではなく、コッヘル１つで炊飯
今宵のメニューはマボもやし丼(新メニュー)と豚汁
モヤシでおかずが増し増しに。ちょっとピリ辛でご飯が進みます。
初級スカウトが炊いたご飯も完ぺきだったそうです。
そして夜プログラムの営火
今回の訓練キャンプで野営場でのキャンプが最後となる中３スカウトがエールマスターを務めます
中３スカウトの初エールマスタがどうなる心配していたけど、進行はうまく、みんなの声もでて、大いに盛り上がりました
予想をはるかに超えるエールマスターの活躍にリーダーはびっくり。
良く頑張った！新しい道が開けたか？！
■■■ ２日目 ■■■■■■■■■
夜半も大雨でしたが、明け方には上がり、起床時には太陽の日射しが
太陽の光に感謝
朝食は隊長が差し入れして下さった五平餅
うまし！朝からガッツリお腹に溜まるぜ
朝礼とスカウツオウン
そして乾燥作業と撤営
このテントを次に広げるのは夏キャンプの地でになります。
次回に備えて、パリッと乾燥させ、テントの状態確認と備品点検を細かに行いました。
乾燥作業で手一杯になることが予想されたので、今回の昼は本部で作る隊食だ
これも隊長からの差し入れの、若鳥の太巻き
隊長ありがとうございます m(_ _)m
肉まきをおかずにご飯と豚汁
ガッツリ食べて体力回復!! 隊長ありがとうございます
閉会セレモニー
その後、保護者を集めて夏キャンプの説明会を行いました。
さあ、次のキャンプは待ちに待った夏キャンプ本番だ！
準備を整え、訓練キャンプで培ったスキルを十分発揮して楽しもう！
お疲れ様でした
2023年06月25日
2023年6月25日 ボーイ隊GB訓練･班集会
本日のボーイ隊は午前中にGB訓練、午後から班集会を行いました。
GBである班長・次長が刃物の使い方、火の使い方のおさらいを隊長から受け、午後からはGBが後輩スカウトに指導します。
中３スカウトは９月でボーイ隊卒業のため、今回が最後のGB訓練（月日が経つのは早いねぇ）
班集会の計画表を作成
そのあとは奉仕活動
以前ゴミ拾いに行ったときに、あまりのゴミの多さに愕然とした車道のゴミ拾いへ
その地点にたどり着くまでに、以前ゴミ拾いした道でゴミ袋の半分近く溜まる･･･(-"-)
子供だけで通るような道ではないので、ポイ捨てしているのは絶対に大人だよね。
理解できない
逆に、大量のゴミがあった車道が、スカウト達の何度かのゴミ拾いでようやく綺麗になりました。
ポイ捨てしている大人達よ、スカウト達の活動に感謝しろ
お昼に残りのスカウトが集まり、みんなで昼食。
午後はさっそくGBが後輩スカウトに火の扱い方を伝授。
マッチの擦り方をマッチ１箱使って身体で覚えます。
お次は刃物の使い方として薪割りの練習
割りやすい薪、割れない薪などの見極め方も教わってます。
そして薪への火付け
次回の訓練キャンプでは全部一人で出来るか試してみよう
来週は夏キャンプ前の最後の訓練キャンプだ。
新入スカウトの活躍次第でキャンプの出来と楽しさが大きく変わるぞ。
GBは次週のキャンプで仕上げていこう！
お疲れさまでした
2023年06月20日
2023年6月18日 ボーイ隊源流ハイク
梅雨の中休み、６月なのに30度を超える炎天下の中で、ボーイ隊はJR誉田駅から千葉市中央区を流れる『都川』の源流から17kmを歩く源流ハイクを行いました。
前回の源流ハイクは何と2017年、しかも途中からの降雨により中断となりました。
（その前はいつだったか記憶が・・・）
さあ、今回は全員で完歩できるでしょうか！
スタート地点のJR誉田駅で記念撮影
まずは作戦会議
近年でJR誉田駅周辺が急速に整備されたため、コースが地図と違っているので間違わないでね
バッファロー班が先に、コブラ班は15分後にそれぞれスタート！
新興住宅地をちょっと進めば、あっというまに緑のトンネルに突入
しばらくは里山をのんびりとハイキング♡
そして都側源流ハイクのスタート地点にようやく到着
ここから都川の下流に向かって川沿いを進みます。
ちなみに先頭を行くバッファーロー班はコースを誤り、この看板に出会えませんでした
(ーー;)
まだ細い都川沿いの田んぼのあぜ道
除草前のため、草をかき分けて道なき道を進みます
田んぼには大量のオタマジャクシと、育ち過ぎたミドリガメ
お題にあった五十土神社で記念撮影。まだ元気
「五十土」ってあいかわらず読めない。「いかずち」です。
この手前でバッファロー班は、15分遅れてスタートしたコブラ班に追い越されました(-_-;)
先を行くコブラ班はもうこんな先に
バッファロー班、しっかりせい
中間地点の西光寺
両班とも軒下をお借りして、ここでお昼
昼食後、バッファロー班が先にスタート
しかし、この後すぐにバッファロー班は道を間違え、背丈以上の藪の中へ突入。
その間に正規ルートを行くコブラ班にあっという間に抜かれました(-_-;)
あまりの暑さで持参した水筒では水分が足らず、予め用意しておいた500円で給水
こんなところに販売機があることに感謝（笑）
ようやくコブラ班に追いついたバッファロー班
ゴールまで２km強というところで、全員でアイスTime
疲れが吹っ飛びました
この後は全員でゴールを目指します
そして全員でゴール地点の本町公園に到着
みんな元気に完歩しました！
よく頑張った
スマフォアプリで計測したら19.6km。
隊長〜、聞いてた距離より長いッス
来月の夏キャンプでは炎天下の下で標高差900ｍの登山を行います。
まだ暑さに慣れていない身体にちょうど良い(?)訓練になりました。
これから暑さが厳しくなりますが、エアコンなどは上手に使い、今から暑さに身体を慣らして備えておいて下さい。
お疲れ様でした
